
エレベーターも人間同様に年月を重ねるにつれ様々な障害があらわれ、電気系統の接触不良、断線、機械系の磨耗、劣化などが起因するトラブルが増えてきます。
一般的にエレベーターの耐用年数は20年と言われており、その頃を目処にエレベーターを精査し、リニューアルの必要性があるかをご検討して頂くことをお勧め致します。
しかしリニューアルと言うと多額の費用がかかり、刷新した方が良いとはわかっていても資金的になかなか難しいと感じておられるお客様も大勢いらっしゃいました。
エレベーターコミュニケーションズでは、より身近な価格帯のリニューアルパッケージを商品化し、今までリニューアルをあきらめておられたお客様からも、数多く喜びの声を頂いております。
またリニューアルに際し必要となる資金調達を可能にする、ファイナンスリースのご提案やその他お客様のご事情にあった資金調達方法もご提案致します。
現在ロープ式のエレベーターを管理していて、新たなロープ式エレベーターにリニューアルする場合
業界初のリーズナブルな価格設定
とにかくお手頃な価格で、必要最低限の主要部品のみを交換し、メーカーの部品供給停止機種にも対応
価格:290万円(税別)
交換部位
制御盤、各乗場、カゴ内操作盤および表示、各配線・通信ケーブル、各搭載スイッチ、カゴ上ボックス及びドアモーター、着床装置、S波地震計、巻上機モーター用エンコーダー新規設置
対象外
巻上機一式、マシンベット、調速機、主ワイヤー及びガバナロープ
通常通りの標準施工
ライトプランで対象外の部位も交換しメーカーの部品供給停止機種にも対応
価格:400万円(税別)
人気No.1
スタンダードプランより安全性を高め戸開走行保護装置
(二重ブレーキ化)対応
価格:550万円(税別)
通常通りの標準施工
大手メーカー系では非対応の油圧式リニューアルも弊社では標準施工
通常価格:800万円(税別)→ 価格:450万円(税別)
6ヶ月後のオイル交換含む
業界初のエスカレーターリニューアル
とにかくリーズナブルな価格で、必要最低限の主要な部品を交換
価格:400万円(税別)
交換部位
巻上機一式、制御盤、各配線、各電気スイッチ(14箇所)、手摺駆動チェーン、駆動チェーン(ドライブチェーン)
非交換部位
ステップ、レール、ステップチェーン、各スプロケット、手摺駆動装置、床(フロアプレート)、手摺ベルト(ハンドレール)オプション、コム(くし板)オプション