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24時間365日対応 緊急連絡先 0120-496-365

Service

災害/故障時対応

業界トップクラスの迅速対応を
可能にする2つの独自システム


災害時は、第一に「すぐ駆けつけ、すぐ対応する」ことが重要です。
当社は独自に開発した2つのシステムを活用することで、
リアルタイムでの物件情報の共有と、監視センターとサービスマンのスムーズな連携体制を構築し、
迅速な復旧対応が可能になります。

2011年に発生した東日本大震災では、
電話回線が通じにくい状況のなか、インターネット回線は使用できた経緯がありました。
この時の経験を活かして開発したのが、
QRコードを活用した地震災害時WEB復旧要請システム「Qサポ」と
遠隔監視システム「イージスモード」です。

当社は、過去の緊急事態の教訓を活かして開発した2つのシステムを活用し、
災害対応と遠隔監視の体制を整えています。
これにより、突発的な災害時対応が発生した場合には、
業界トップクラスのスピーディーな対応を実現しています。

広域地震災害発生時の流れ

  1. 故障発生 画像

    故障発生

  2. サービスセンター(緊急監視センター)・技術員が確認する 画像

    サービスセンター(緊急監視センター)・技術員が確認する

  3. サービスセンターを介さず、確認した技術員が出動する 画像

    サービスセンターを介さず、確認した技術員が出動する

  4. 到着、対応完了 画像

    到着、対応完了

地震災害時WEB復旧要請システム
「Qサポ」エレコミオリジナル

広域地震災害受付用 画像

QRコードを活用した地震災害時WEB復旧要請システム「Qサポ」は、当社が独自開発しました。東日本大震災の発生時、電話回線が通じにくい状況のなかインターネット回線を使用できた経験を活かした仕様となります。

当社がメンテナンスを担当するエレベーター内には、QRコードが記載されたステッカーを貼付しています。突発的な災害時には、ご利用者様がご自身でQRコードを読み取っていただき、直接、復旧要請の連絡が可能です。

また、「Qサポ」を利用して、Google マップ上でエレベーターの物件位置と、復旧対応に駆けつけるサービスマンの位置情報をリアルタイムで確認できるほか、おおよその到着時刻を把握できます。復旧対応時のサービスマンの位置情報の可視化により、万が一、エレベーターに閉じ込められてしまった場合でも、ご利用者様の「安心」につながります。

さらに、「LINEアプリによる顧客対応システム」を導入しているため、お客様自らがLINEアプリを活用して復旧要請をすることも可能です。突発的な緊急事態に備え、復旧要請の連絡方法を複数用意することは、お客様とご利用者様に一層の「安心・安全」のご提供と、スピーディーな復旧対応につながるでしょう。

復旧要請の手順

  1. ① QRコードを読み込む

    各エレベーターにステッカーが
    貼られています。
    LINE連携をする事でLINEからでも
    復旧申請が行えます。

    QRコードを読み込む 画像
  2. ② 画面に従い申請する
    1. 状況を選択する 画像

      状況を選択する

    2. 電話番号を入力する 画像

      電話番号を入力する

    3. 申請完了 画像

      申請完了

    4. 最初の画面に戻る 画像

      最初の画面に戻る

  3. ③「マップ表示」で確認

    作業員の現在位置と到着までの
    およその所要時間が表示されます。

    1. マップ表示 画像1
    2. マップ表示 画像2
    3. マップ表示 画像3
    4. マップ表示 画像4

イージスモードエレコミオリジナル

「イージスモード」は、24時間体制でお客様のエレベーターを守る「遠隔監視」と「災害対応」を行う社内システムです。2011年に発生した東日本大震災発生時の、復旧要請の連絡に対応した経験を活かして開発しました。

当時は、復旧要請の連絡を電話で受け、故障したエレベーターの場所を口頭で確認したのち、地図に付箋を貼って物件の位置を確認。その情報を全体に共有して、担当を割り振るというアナログな方法を取っていました。これでは、被害にあったエレベーターのある物件の把握や、対応するサービスマンへの指示に時間がかかり、迅速な復旧対応の駆けつけが難しい点が課題でした。

この時の教訓を活かし、当社では震災の翌年には「イージスモード」を開発。2023年には「イージスモード」を使用開始してから10年目を迎えました。
「イージスモード」を活用することで、監視センターとサービスマンがリアルタイムで「災害一覧」や「災害マップ」を確認できます。

大地震の発生等の緊急事態において、複数の物件から同時に復旧要請の連絡がある場合でも、監視センターとサービスマンが「イージスモード」で物件情報を共有し、スムーズな連携と迅速な復旧対応を行います。
緊急対応が必要な物件の場所が一目で分かる「災害マップ」と、物件情報をリアルタイムで把握できる「災害一覧」により、監視センターとサービスマンのスムーズな連携と、迅速な復旧対応が可能です。

災害一覧 画像

災害一覧

災害現場の件数と各状況をリアルタイムで確認できます。

災害マップ 画像

災害マップ

災害の発生場所をすぐに把握できるため、現場から一番近い対応可能なサービスマンが迅速に駆けつけます。

  • 未対応
  • 後日対応
  • 対応中
  • 復旧済み

災害対応の口コミ

  1. 事例1

    2021年5月1日発生 品川区 Nビル
    →地震発生から36時間後、当社宛に入電。 当時の保守会社であるメーカーへ復旧要請をしていたが、 「順次対応します」としか言われず、 復旧の目途が立たなかったため、当社へお問い合わせいただきました。 そして当社の事務所から近い現場であったため、入電後10分で対応完了しました。 その後2021年7月1日から当社と保守のお取引を開始させていただきました。

  2. 事例2

    2021年12月12日発生 江東区 Kビル
    →地震発生から丸2日後、当社宛に管理会社から入電。 当時の保守会社である独立系業者へ復旧要請をしていたが、その時点で2日経っても、 対応見込みがなかっため、今すぐに対応できるか当社へ問い合わせがありました。 当社はその時点で全台数の復旧対応が終了していたため、 入電後1時間以内に対応完了いたしました。 既存のお客様ではありませんでしたが、復旧費は無償サービスとし、 その後2022年3月1日から当社と保守のお取引を開始させていただきました。

オプション:「バッテリー入り災害BOX」(現在準備中です)エレコミオリジナル

ご希望される方にはオプションとして、当社独自の災害BOXをエレベーターに配備することが可能です。当社の災害BOXは、食料や簡易トイレなどの通常の災害BOXの内容に加え、携帯充電用バッテリー、バッテリーに接続するための各端末対応のコードが入っている点が特徴です。突然の緊急事態において、外と連絡できる状態であることは、ご利用者様の安心につながります。なお、エレベーターの内装になじむよう、災害BOXはデザインにもこだわっています。気になる方はお気軽にお問合せください。

「Qサポ」の導入方法について

当社のメンテナンスプランにお申込みいただき、「Qサポ」の導入に同意していただいたお客様には、QRコードが記載されたステッカーを契約開始月に、当社のサービスマンがお客様のエレベーターに貼付いたします。また、既存のお客様にも確認のうえ既に貼付させていただいてますが、万が一貼付されてない場合は下記よりお問い合わせください。