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当社とのきっかけ

昇降機の保守管理費も含めて事業運営における各種経費の適正化等に向けたチェックをしているところでエレベーターコミュニケーションズさんにお見積もりをいただいたのが最初のコンタクトだったと記憶しています…

なぜ当社を選ばれたのか?

社会福祉法人という立場から物品購入時の相見積もりはもちろん現経費の定期的な調査が義務付けられていますが、当時エレベーター(昇降機)の保守管理については「設置メーカー一択」という認識でした…
メーカーに不満があったわけではありませんが公金を扱う立場から各種の費用や経費について「より安価」な選択をしていくうえでエレベーターコミュニケーションズさんのご提示金額は無視できない内容でした…

対応について

金額のご提示から内容のご説明まで迅速かつ丁寧にご対応いただけました…
当会事業の性格から「より安価な選択」を常としますが「安かろう悪かろう」ではなく点検日程の調整からその内容の解説や点検後のメンテナンス内容等についても積極的な安全配慮上のご提案をいただきますが決して「無理強い」ではなく、クライアントの使用状況やその緊急性、予算等にマッチした計画的かつ的確なプランのご提示をいただけますことに感謝いたしております…

現状での満足感

我々クライアント側には技術的な部分の詳細は正直よくわかりませんが、保守管理業務を委託するうえで求める日程調整から施工、報告までの一連のオペレーションにおいて、2階建て施設の小さなエレベーターにもかかわらず、社名にもある気持ちの良い「コミュニケーション」をご提供いただいていることに大変満足しております…

当会事業の紹介

南の空には御坂山地をその身にまとった雄大な富士山を望む「山紫水明の地」甲府盆地のなかほどに、平成14年3月小さな産声をあげた私たちホープ会一同は、メインテーマに掲げる「住み慣れた地域での“生き甲斐”ある暮らしの実現」にある「生き甲斐」とは何かを探すために「ホープステーション(希望の駅)」を出発する「夢急行(ドリーム・エクスプレス)」の乗務員として、ご乗車いただくみなさまの「旅(暮らし)」の『コンシェルジュ』でありたいと願っています。
長らく「保護」の対象とされ「行政措置」として取り扱われてきた障がい者福祉の制度(システム)から「選択と契約」による「支援」の対象と位置付けられた現制度のなかで、サービスをご利用される皆様に「選ばれ・ご満足いただける」当事者やご家族視点での事業経営や事業展開に役職員が一丸となって取り組んでいます…
 志を同じくする先輩法人や関係機関、行政担当部署や有識者の方々からの貴重なご教示に加えて、その歩みを進めてくださる優秀なスタッフたちと共にご期待をいただく役割や機能を高いレベルで提供させていただけますよう、スタッフが日々研鑽を積みご利用いただく皆様、ご家族様、関係各位への感謝の念を込めて業務にあたらせていただいております。
 社会福祉法人ホープ会の存在や実施事業が、ご利用いただく皆様のみならず、ご家族様、各事業所の近隣地域の皆様方、取引企業様、ご関係のすべての皆々様もお支えする地域の福祉拠点として、そのご期待に応えていけますように、役員、職員一同が取り組んで参る所存ですので、引き続きのご厚誼とご指導、ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 社会福祉法人 ホープ会
 山梨県甲府市富竹1-12-11(本部事務局)
 https://www.hope-station.com

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